土地改良区の紹介

土地改良区とは

 土地改良区は、食料を生産するために、なくてはならない用排水施設の整備・管理や農地の整備いわゆる土地改良を目的として設立された農家の人たちの組織です。
 具体的な活動としては、農業を営む上で必要な用水を確保するための水源の確保や用水路の整備・管理、農地や地域の雨水、集落からの排水などを安全かつ確実に排除するための排水路の整備・管理を行うとともに水田や畑地の整備などを行っています。
一方、社会経済情勢が大きく変化する中、農地や農業用水は、食料の安定供給に欠かせない基盤であるとともに、国土の保全や美しい農村景観など多面的機能を持つ大切な資源でもあるという意識が国民の間で高まってきています。
土地改良区は、こうした大切な国民の財産とも言える農地や農業用水を守り育て、豊かな地域資源を次世代に引き継ぐ役割を担っている組織です。

 

土地改良区の概要

本土地改良区は、富山県下新川郡入善町のほぼ全域と一部朝日町の農地を地区エリアとし、北部は日本海、東部は朝日町、南部は旧宇奈月町、西部は黒部市に接しています。
地区西部には、南から北へ黒部川をはじめとする一級河川が、かんがいの要をなしています。道路としては高速道路が東西に走り、また、国道8号及び県道も数路線を数え町内及び町外への幹線道路として、これらに町道・農道が連なり住民の生活を支えています。
水利状況は、一級河川黒部川を水源として、黒東合口用水路から導水し下部は直接、上部は右岸連絡水路から取り入れています。

 

沿革

 設立年月日  平成14年 4月 1日
 住所  下新川郡入善町上野777-1 上原合同庁舎
 理事長  上田 英俊
 受益面積  3,641ha
 組合員数  3,716名

 

 

 

 

組織機構図

組織図

 

 

 

▲Pagetop