水土里情報センター

土地改良分野では、ほ場整備やかんがい排水事業など通じて農地の整備や農業水利施設(頭首工、ダム・ため池、用排水路)の整備を進めてきました。これらの施設は、農業生産の基盤として重要なものとなっています。

水土里ネット富山では、これらの施設情報を「水土里情報」として位置付け、地理情報システム(GIS)を活用して、地図を基軸にしたデータベース化を進めています。

地図と属性情報とを連動させるすることで、行政、土地改良区などにおける農地管理、施設管理など様々な業務への活用、関係者間における情報共有が期待されます。
水土里ネット富山では関係機関において導入しやすい活用システムを提案し、より多くの市町村、土地改良区などでご活用いただけるようPR活動を推進しています。

また、関係機関から参画いただいた富山県水土里情報利活用協議会において、県全体の情報利用の枠組みを定め、会員組織における安定的な利用推進を図っています。

水土里情報の内容

デジタルオルソ画像(航空写真)、農地筆、耕区、幹線農業水利施設、農道、農業振興地域指定等の情報を地理情報システム(GIS)を活用して構築しています。(農地筆情報は、所有者・耕作者などの個人情報を含んでいません。)

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水土里情報の構築イメージ  

 

土地改良区における活用

農地の所有と利用(耕作)の状況が大きく変化する中で、土地改良区における農地・受益管理における活用が期待されます。

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土地改良区では、頭首工、用排水路、農道など様々な施設を管理しています。
これらの位置、諸元、劣化状況をGISを用いて的確に把握し、施設の円滑な管理と、適時適切な補修整備を推進します。

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 お問い合わせ

水土里情報の利用については、当会水土里情報センターにお問い合わせ下さい。