『未分類』カテゴリーの投稿一覧

用水江刈のため断水いたします

用水江刈のため断水いたします。

平成30年7月21日(土)17:00 ~
平成30年7月22日(日)17:00

火の元には十分注意してください。

防草シート敷きました

6月に入り、暑い日々が続きますね。
当改良区の施設、東西分水工の敷地内に防草シートを敷きました!
毎年この時期になると雑草がボーボーに生えていました。
ですが、草刈をして防草シートを敷くことによりスッキリとしました。

ビフォーアフター2

 

組合員の方は、現地に見に行ってみてください。
場所は富山市三熊、古洞ダムの近くです。

 

位置図4

※クマ出没注意※

6月1日正午頃、富山市開ヶ丘の畑でクマの成獣が一頭目撃されました。
体長は70~80センチ。畑から雑木林に移動したとみられます。

クマの活動が活発になる朝・夕以外の時間に出没しています。
付近で農作業や散歩をされる方は、人身被害に遭わないためにも単独行動を避け、クマとの遭遇に十分にお気を付けください。
家庭ごみを捨てられる際は、収集日当日明るくなってから集積所に出してください。

地元園児の見学会2018

平成30年05月28日

今年も地元園児が、当土地改良区の中央管理所へ見学に来てくれました。
園児たちは大きな声で揃って挨拶をし、古洞ダムのカメラを操作しました。

「ここ行ったことあるー!」
「BBQしたことある~!」

と元気よく発言してました 😮

ASCII

                            理事長の話を聞く園児

ASCII

                             ドローンで撮った古洞ダムを見たよ!

ASCII

                              カメラの操作にドキドキ

ASCII

                             何が見えるかな~?

 

国交省河川パトロール

平成30年5月23日、国土交通省主催による河川パトロールが実施されました。
当連合では、一級河川庄川に排水している安川放水樋管(門)と中野放水路発電所排水樋管(門)を対象に、維持管理の状況や機能・動作等の確認検査が行われました。安川排水樋門については、設置後経年変化等により開閉器廻りの腐食が進行していることから、平成33年に整備補修することとしております。

布施川水天宮例大祭

P10102275月23日、平成30年度布施川水天宮例大祭を執り行いました。

【由 来】

布施谷の文化は秀峰僧ヶ岳を源とする布施川によって栄えた「県営かんがい排水事業による笠破頭首工及び用排水路改修工事完成(S54~H4)」の慶びを永世に伝えて、その恵沢に感謝し布施川流域を拓いた先人の偉業を偲んで 関係者の深いご理解とご協力を得て布施川水天宮を建立

当日はあいにくの雨でしたが、たくさんの方々にご列席いただきました。

本年も災害がなく天候に恵まれ、良質な米がたくさん収穫されることを願います 😀

 

給水栓の不具合について

💡 よくある給水栓の不具合について 💡

•バルブを開いているにもかかわらず、少量の水しか出ない。
‍取付座に異物が詰まっている可能性が高いです。
一度バルブを全開にして水を流してみてくだい。

•水の止まりが悪い。
ほとんどの場合、異物の挟み込みか弁パッキンの傷によるものです。
一度バルブを全開にして水を流した後、閉めなおしてみてください。
そのまま閉められますと、下記写真のように部品が破損してしまいます。

給水栓不具合写真01

給水栓不具合写真02

 

※それでも改善されない場合は、弁座の故障が考えられます。

給水栓不具合写真03

 

「とやま森と木のフェスタ」太閤山ランドで開催

平成30年5月20日、富山県と公益社団法人とやま緑化推進機構とが主催する「とやま森と木のフェスタ」が県民公園太閤山ランドにて開催されました。昨年魚津市で開催された全国植樹祭のメモリアルイベントとして、記念式典や記念植樹ほか多彩なイベントが行われ、約3千人が参加されました。
式典では、石井隆一知事の式辞、高木繁雄機構理事長のあいさつがあり、来賓からの祝辞の後に、林業振興・緑化活動等に功労のあった個人及び団体に対し表彰が行われました。式典後、参加者による植樹活動や苗木の配付が行われ、会場では木工教室や県産材PRブースが設けられ、富山米新品種「富富富」おにぎりの試食もありました。
本会は展示ブース会場にて出展参加し、農業・農村・森林が持つ多面的機能や、農業用水の役割や小水力発電について、また地元土地改良区の取組みなどを、パネルや冊子にてPRを行いました。今回、本会らが開発したマイクロ水力発電水車「すいでん君」の実証試験機を持込み、実際に水車が回転することで発電が起きる様子を体感してもらいました。また、農業用水が河川の下を伏せ越しする状況をサイフォンの模型を展示して、農業用水の機能や流れ方などについて、視察に訪れた多くの子ども達や参加者に紹介しました。

DSC03318    DSC03343

 

DSC03348    DSC03371

 

ドローンで撮影

県の許可を得て、古洞ダム及びその周辺をドローンを用いて撮影しました。

ASCII

離陸したドローン

空から撮影している様子

 

最初に、山田川から古洞ダムに水を取り入れている取水口を撮影しました。

DCIM100MEDIADJI_0004.JPG

ここから古洞ダムに水を取り入れます

DCIM100MEDIADJI_0009.JPG

橋の横の赤い水管を通りダムへと流れます

 

次に、古洞ダムを上空から撮影しました。

DCIM100MEDIADJI_0041.JPG

古洞ダム堤体(正面)

DCIM100MEDIADJI_0037.JPG

取水塔

DCIM100MEDIADJI_0025.JPG

どんぐり橋

DCIM100MEDIADJI_0021.JPG

どんぐり橋よりさらに奥を撮影

 

どんぐり橋からは見えにくい、ダムの奥の景色も上空から見ることが出来ました。

最後に、上空から見た開ヶ丘の市民農園の様子です。

DCIM100MEDIADJI_0057.JPG

市民農園

 

水土里探訪ウォークin「氷見」を開催します

平成30年6月9日(土)、氷見市ふれあいの森第2駐車場(氷見市鞍川)を主会場として、水土里探訪ウォークin「氷見」が開催されます。
申込み不要でどなたでも参加できますので、皆さま多数のご参加をお待ちしております。
詳細については案内チラシ(PDF) をご覧下さい。
なお、「水土里探訪ウォークin氷見」は「2018とやまウォーキングカップ」の登録大会です。

H30image

 

 

 

 

 

▲Pagetop