土地改良区の紹介

◎土地改良区とは

土地改良区とは、食料を生産するために必要な、農地や用排水路、ため池、農道などを適切に維持管理するため、土地改良法により農家自らが負担し設立した、公共組合としての性格を有する団体です。
具体的には、農作業が効率的に出来るよう、国、県などの補助を受けて、用水源の確保や、田の大区画化、また用排水路、農道の改修などを行っています。
近年では社会情勢が大きく変化する中、農地や農業排用水路は防災や生態系の保全、また地域用水の確保などの多面的機能を持つ大切な資源としての意識も高まってきており、豊かな地域資源を守り後生に引き継ぐ役割も担っています。
現在、富山県内には約72の土地改良区があります。(平成28年4月1日現在)

 

◎大門町土地改良区の概要

大門町土地改良区の区域

大門町土地改良区の区域は、富山県の中央北部の射水平野の南西端に位置し、1級河川庄川の右岸に沿った等辺に近い菱形状をなす平坦な地域で東西6.4km、南北7.6km、総面積21.7km2で、中央を南北に和田川が、東西に北陸新幹線が通過しています。

大門町土地改良区

大門町土地改良区は、平成6年10月1日、「富山県土地改良区整備計画」の新設合併第1号として、旧の水戸田、二口、浅井(S27設立)、櫛田(S35設立)の4土地改良区が合併して設立されました。
そして、平成17年には旧新湊市、小杉町、大門町、大島町、下村の5市町村が合併し、射水市として発足後も旧大門町の名称を受け継ぎ今日に至っています。
また、平成28年2月1日には庄川右岸中部用水土地改良区を吸収合併し、運営の合理化や事務組織の強化を図るとともに、ほ場整備及び用排水路や農道の土地改良事業の推進を行っています。
当土地改良区は、昭和50年代までは主に団体営事業による区画整理を実施して参りましたが、平成4年頃より県営事業による大区画ほ場整備に取り組み、この結果、経営体育成基盤整備事業「土合」「広上」地区が完了し、「水戸田」地区は鋭意推進を図っております。大区画ほ場整備の実施地区は9地区を数え、その整備率は管内水田面積の50%を越えることとなり、また法人化された営農組合への集積は100%近いものと成っております。
〔リンク:土地改良区受益区域
〔リンク:庄川右岸中部用水受益区域
〔リンク:ほ場整備実施状況図

 

認可番号  富土改区第488号
認可年月日 平成6年10月1日
所在地   射水市大門本江747番地
理事長   齊藤 高志
受益面積  996.42ha
組合員数  1,455人   (令和2年4月1日現在)

◎組織

役員  理事15名、監事4名
総代  61名

選挙区 選挙区域 総代 理事 監事
第1区 水戸田、生源寺、市井、若林、竹鼻、開口、藤巻 13 3 4
第2区 串田、串田新、荒町、布目沢、小泉、円池、梅木、生源寺新、円池新、青井谷、浄土寺 20 5
第3区 西広上、広上、上条、島、堀内、下条、土合、高岡市下麻生 16 4
第4区 二口、中村、大門本江、棚田、安吉、本田、下若 12 3
61 15 4

 

 

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◎土地改良区施設

施設名
地区名
用水路 (m) 排水路 (m) 農道(m) 水門箇所 ため池
第1区
(水戸田)
57,656 40,443 19,655 53
第2区
(櫛田)
77,815 54,400 28,607 110 6
第3区
(浅井)
84,190 41,448 35,605 65
第4区
(二口)
45,775 41,119 29,769 47
庄川右岸中部用水 6,799 36
合計 272,235 177,410 113,636 311 6

 

 

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