降雪期における農業用水路等への転落事故防止について

 本県では近年、高齢者を中心に農業用水路やため池などに転落して亡くなられる事故
が多数報告されています。

 その事故の特徴として、

 ①事故に遭われる方は高齢者が多いこと
 ②冬期など非かんがい期にも発生すること
 ③幅が狭く底が浅い水路でも発生すること

などが挙げられます。
 特に、65歳以上の高齢者の事故が8割以上、幅1メートル未満の小規模な水路で
の事故が約半分を占めており、高齢者が単独で外出されている際に注意が必要
です。

もちろん、65歳未満の方も注意が必要です。

12月に入り本格的な降雪期を迎えており、

 ・積雪のため足元が見えにくくなる
 ・除雪や流雪に利用するため、用水路の水量が増える

など、この時期には水路等付近での危険性が増すことから、地元自治会等とも連携し、
こうした危険性を住民に周知するとともに、降雪期における水路の危険箇所の点検を
改めて行う、その危険箇所にカラーコーンやポールを設置するなど適切な対応をお願
いします。

 皆で協力して、用水路事故の起こらない地域を目指しましょう。

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