土地改良区紹介

砺波市土地改良区のご紹介

 砺波市土地改良区は、平成17年2月1日に旧砺波市内の17土地改良区が新設合併して設立しました。その後、平成24年2月1日に旧庄川町内の2土地改良区を吸収合併し、現在の組織となりました。
 合併後は、その成り立ちや歴史もそれぞれ違うので、旧土地改良区ごとに21の地区委員会を組織して土地改良施設の維持管理に万全を期しています。

 昭和37年から実施したほ場整備では、水田の区画整理を行い、用排水路を整備し、農道を造成しました。その後は、施設の維持管理、農道舗装等を行っています。
 土地改良区が管理する用水路は、庄川合口堰堤から取水し用水土地改良区が管理する庄川左岸・庄川右岸幹線水路、二万石用水幹線水路を経て導水される受益地内の水田までのかんがい水路を対象としています。
 一方、排水路は受益地内の水田の排水、宅地等の雨水をうける支線水路を対象としており、その排水は、各用水土地改良区の幹線水路を経て小矢部川、及び庄川へ流下します。(小矢部川及び、庄川へ排出する幹線水路や各用水土地改良区の水路へ流下するまでの支線水路を対象としています)
 また、砺波市は散居村であり、各民家を結ぶ道路が整備されています。農道は農作物の運搬に利用するほか、住民の生活道路としても利用されています。

土地改良区の目的

 土地改良区は、土地改良法に基づき定款の定めるところにより、地区内の土地改良施設である用排水路、農道の維持管理を適切に行い、農業経営基盤の確保と農業生産の安定を図ることを目的としています。

土地改良区の役割

 農地や、用排水路、農道などは食料の安心・安全そして、安定した供給をするうえで欠かす事ができない大切な施設です。土地改良区は、この施設を守るため国・県・市より補助を受け、田んぼの大区画化や老朽化した用排水路の更新、農道の舗装などを行っています。
 また、田んぼは雨水を一時的にためるダムの役割を担い、用排水路は地域の防火用水や生態系の維持、冬には流雪溝などに利用されるなど多面的な機能を持っています。
 近年は、美しい農村景観を守るための大切な財産として、住民の意識も高まってきています。

合併された土地改良区
○ 平成17年2月1日新設合併
・ 砺波市出町土地改良区
・ 庄下土地改良区
・ 砺波市中野土地改良区
・ 砺波市五鹿屋土地改良区
・ 砺波市東野尻土地改良区
・ 砺波市鷹栖土地改良区
・ 砺波市若林土地改良区
・ 砺波市林土地改良区
・ 砺波市高波土地改良区
・ 油田土地改良区
・ 南般若土地改良区
・ 砺波市柳瀬土地改良区
・ 砺波市太田土地改良区
・ 砺波市般若土地改良区
・ 東般若土地改良区
・ 砺波市栴檀野土地改良区
・ 栴檀山土地改良区

○ 平成24年2月1日吸収合併
・ 庄川町土地改良区(青島土地改良区・種田土地改良区・雄神土地改良区)
・ 金屋土地改良区

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