富山県の農業用水路の特徴と役割

富山県の地形条件

本県は、北アルプスなど3,000m級の急峻な山岳地帯を源とする黒部川、常願寺川、神通川、庄川や小矢部川などの主要河川の扇状地に平野が広がっています。
山と海までの距離が近く、扇状地の勾配は、他県と比較して急勾配となっています。

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富山県の農業用水路の延長

県内の農業用水路の総延長は、11,210km以上(推定値)、うち幹線水路は1,176kmで、支線・末端水路は10,034km以上(推定値)に及びます。
(参考:地球の直径は約12,700km、東京からニューヨーク間の距離は約10,810km)

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農業用水路の多様な役割

農業生産への貢献

コシヒカリをはじめとする水稲栽培等に必要な農業用水を安定供給し、長年にわたる農業生産の拡大等に大きく貢献しています。

多面的機能の発揮

農業生産のほか、防火や消流雪などの地域用水として、年間を通して通水が地域から求められています。
さらに洪水防止や自然環境の保全、自然学習の場の提供など、多面的機能を発揮して、私たちの生活を支えています。

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詳しくは、下記サイトで詳細に紹介しております。

富山の農業農村整備