ワークショップの取り組みに向けて

富山県農業用水路安全対策ガイドライン(以下「ガイドライン」という。)では、集落単位や、広域的な自治振興会単位など、地域の実情に応じた範囲において、地域が主体となって身近な危険箇所を点検・把握・共有し、必要な安全対策を講じることが重要であるとし、ワークショップ等を通じた安全点検や危険箇所マップづくりの普及をソフト対策のひとつとして位置付けています。
地域での安全対策を進めるにあたって参考例となるよう、ワークショップの運営方法などに関する基本的な運用事例などを盛り込んだ「農業用水路安全対策ワークショップ運営の手引き」を作成しました。

■ワークショップの目指すところ

ワークショップを通じて地域住民の農業用水路に関する理解や転落事故に対する認識を高め、地域が主体となった広報・啓発活動や地域のニーズや実情に応じた安全対策が推進されることを目指しています。

(1)参加者の農業用水路に関する理解浸透、転落事故に対する安全意識の向上
(2)地域内用水路の安全点検、対策のグループディスカッションを通じた合意形成(危険箇所マップ、安全対策マップの作成)
(3)積極的なソフト対策と優先度を踏まえた効果的なハード・セミハード対策への展開

 

「農業用水路安全対策ワークショップ運営の手引き」のPDFファイル(5.4MB)は、下記リンクからダウンロードできます。
ワークショップ運営の手引き(PDF)

 

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